新築・現場管理物件｜内装リフォームは埼玉県上尾市の株式会社T&T建設へ

■新築工事

当社は木造新築工事を行っております。
古くから続く“木の家”は、生活の知恵が積み重なってできた、日本の風土にぴったりの住まい。末長く安心して暮らせる家づくりをいたします。
木造と聞くと和というイメージが強いかもしれませんが、経験豊富な当社なら洋風やモダンなど幅広いデザインに対応可能です。
ぜひ、お客様が想い描く理想のイメージをお聞かせください。

木造建築の魅力

「家を建てるなら木の家がいい！」、こんな言葉を良く耳にします。
日本人の生活に馴染み、安らぎを与えてくれるのが木造住宅。
愛され続けるその理由をご紹介いたします。

1.優れた強度

同じ重さで比較した場合、スギ材の引っ張り強度は鉄の4倍、圧縮強度はコンクリートの6倍。 木造の家が高い耐震性を備えていることは、阪神淡路大震災の最大震度を再現した実験でも証明されています。

2.高い耐久性

鉄やコンクリートは劣化しますが、木の強度は、製材後100年経っても変わることはありません。 他の建材にくらべて増改築もしやすいため、ライフスタイルの変化に応じて、使い勝手の良さを追求しながら、長くお使いいただけます。

3.設計の自由度

木材は加工しやすいため、設計の自由度が高いのが特徴です。 窓の位置や通路の広さなど、希望の間取りや外観デザインも実現しやすく、変形地や傾斜地でも柔軟に対応可能です。

■現場管理物件

当社では管理物件を手がけて参りました。

現場管理物件とは、当社が設計や計画通りに工事が行われているかをチェックし、施工した物件のことを言います。
建物の建築中において、計画・設計・施工・維持管理の全過程に関与する現場管理は重要な役割。

建築工事を行うときは、施工計画から工事の工程・品質・安全などを管理。管理者は、計画通りに工事が行われていない場合には計画の見直しをしたり、雨漏りや漏水などのトラブルが生じないよう、きちんと工事内容が行われていないかなども確認する役割があるのです。最近では、施工技術の高度化、専門化、多様化を背景に、施工監理技術の重要性が高まっています。

国土交通省では、建築施工管理技師検定試験を実施しており、当社には『1級施工管理技術士』の資格を取得した社員が所属しております。

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